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幼児の音楽

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幼児になぜ音楽が良いかを説明します。

音楽は楽しい

子供は音楽が大好きです。音楽の時間になると、目が輝く子がたくさんいます。音楽以外の時間も子供は常に歌を歌っています。

音を楽しむで音楽と書きますが、現場で子供達をみていると、本当に子供って音楽が好きなんだなぁと感じます。

音楽で学ぶ日本の良さ

幼稚園・保育園で音楽を学ぶのには理由があります。子供は本能的に音楽が大好きですので、その音楽を使うことによって、文化や人の心、季節感、道徳を学ぶことができるからです。

実際に2012年の開成中学の大問にも童謡が題材として出題されました。それだけ教育現場では、音楽の力が認められているのです。

音楽は頭の良さにも関係性がある?

東大生の習い事ランキング不動の上位は、くもん、水泳、そしてピアノです。いろいろな調査でもピアノは脳に良いとされています。左右の手の動きが違うことや、耳と目を同時に使うことで脳が活性化されるからでしょう。

音楽を知育教育に取り入れたい方はぜひピアノを習いましょう。

またモーツアルトはリラックス効果があり、勉強効率を高めるとの実験結果もありますので、ぜひ一度モーツアルトを聴きながらお子様と勉強をしてみてください。もしかしたら効果が出るかもしれません。

音楽の臨界期

子供を音楽関係のプロにしたいと願っている方には音楽の臨界期や音楽界の現状を知る必要があります。

例えば絶対音感は9歳までに身につけなければ、それ以降は身につかないと言われています。音楽のプロに絶対音感は必要ないとは思いますが、絶対音感をつけさせたいと思う親は、2歳3歳ぐらいから絶対音感のトレーニングを始めた方が良いでしょう。

またプロのオーケストラの中でも中学生以降に楽器を始めた方も多数いますが、ピアノやバイオリンなどの人気のある楽器は幼少期に始めることが成功の必須条件ですので、楽器によって手遅れになってしまう場合があることも頭に入れておいてください。

音楽は洗脳道具としても使われる

ときに音楽は洗脳の道具にも使われます。例えばキリスト教やイスラム教でも、音楽はとても重要視されていて、メロディーに重要な言葉を乗せると、その言葉が頭に入りやすいのです。

日本でも、検定教科書の中で一番審査が厳しいのが、音楽の教科書と言われています。

映画やドラマで、子供がロックやパンクな音楽を聞いて、親が叱るシーンがありますが、それは理にかなっているのです。音楽は、楽しく教育的にも素晴らしい分野の一つですが、その反面音楽が予期しない事態を招くこともあるのです。

幼少期にはどのような音楽を聞くかを親が選んであげることも重要です。

強要はしない

音楽は頭に良いとされていますが、無理をすれば、例え楽しい音楽も子供にとってはストレスです。頭が良くなるどころか、逆効果にもなります。

もしプロを目指さないのであれば、楽しみながら音楽に触れていくのが良いと思います。

ぜひ音楽を楽しんで、心の豊かな子に育ててください。

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